コミカライズ　レベル0の無能探索者と蔑まれても実は世界最強です１巻

コミカライズ「レベル0の無能探索者と蔑まれても実は世界最強です」1巻【AA】発売
「探索ランキング1位の正体はもしかして…」

「（地球にダンジョンが出現して、レベルという概念が生まれた。そのせいで世の中はますます弱肉強食が広まっている）」

「（黒…潜在能力は色があるからこそランク付けされる
本当はFランクなら水晶は紫に光る）」

「（いったい何が――ッ！？落ちてる！？地獄――…）」

アニメイト秋葉原2号館

メロンブックス秋葉原1号店
特典：イラストカード

ゲーマーズ本店
特典：イラストカード

御峰。氏のライトノベルをてん氏がコミカライズされ、カドコミ内・電撃コミック レグルスで連載されている「レベル0の無能探索者と蔑まれても実は世界最強です〜探索ランキング1位は謎の人〜」1巻【AA】（キャラクター原案：竹花ノート氏）が、アキバでは8日に発売になった（公式発売日は10日）。

『レベル0の無能探索者と蔑まれても実は世界最強です』は、コミカライズ連載開始時のラノベニュースオンラインによると『生まれながらにレベルを獲得できない体質にもかかわらず、ダンジョン探索者を目指していた男子高校生が、無限にスキルだけを獲得し続け、探索ランキング謎の1位にまで上り詰めてしまう無自覚最強ファンタジー』、『無限のスキルで無双するレベル0探索者の物語』という作品。

今回発売になったコミカライズ「レベル0の無能探索者と蔑まれても実は世界最強です」1巻【AA】には、第1話から第5話を収録し、オビ謳い文句は『探索ランキング1位の正体はもしかして…』、『何もかも「0」だった日々は、突然「1」に変わる――！』、裏表紙は『お願いを聞いてくれる？日向くん。私に…特訓をつけてほしいの』だった。

突如地球にダンジョンが出現してから、人類には「レベル」という概念が刻まれた。レベルは数値化され弱肉強食はますます進むなか、レベル0：鈴木日向は最も差別を受ける存在である。そんな無能でもダンジョン探索者を夢見るのだが、日向は入学先の高校で出会ったSランク潜在能力の銀髪美少女：神威ひなたとなぜか急接近し――！？　コミックス情報

なお、なお、漫画：てん氏は、コミカライズ「レベル0の無能探索者と蔑まれても実は世界最強です」1巻【AA】の後書きで『たくさんの方のご協力のおかげで、無事単行本1巻を発売することができました。御峰。先生の描く「レベル0」の世界を漫画でも楽しんでいただけるよう頑張ります！今後ともよろしくお願いいたします』などを書かれている。

「レベル0の無能探索者と蔑まれても実は世界最強です」1巻コミックス情報

「…真っ暗で何も見えない…ここは、どこだ？」
《困難によりスキル「ダンジョン情報」を獲得しました。「ルシファノ堕天」と分析》

《経験によりスキル「素手強化」が「武術」に進化しました》《スキル「緊急回避」を獲得しました》《スキル「威圧耐性」を獲得しました》《スキル「恐怖耐性」を獲得しました》

「（がんばっていれば報われる日が訪れる、その言葉を体現したい！）」

「今回のランキングではなーんと！新しい探索者が1位になりましたー！」

「その日、突如現れた？？？によって、世界は大きく変わることになるのだが」

「私…油断…すると“氷神の加護”を放って…しまうの」

「ほう…お主、ワシに気づいたのか」

「俺は――ッ、俺の意志で彼女に報いたいんです！」

「俺もスキルをたくさん獲得しなきゃな！」