ブルアカ同人誌　俺の生徒はサキュバスかもしれない2　「先生の精◯を搾り取る」

サークル瓦屋工房（瓦爺氏）の冬コミ新刊・ブルアカ同人誌
「俺の生徒はサキュバスかもしれない2」 再入荷

「あの日のやり直し…ですか？…ふふ、分かりました」

「だから先生…そろそろ欲しいです…」 「チナツ…こんなエッチに熟れちゃって」

「ぉほ…おく…きもち…♥」 「チナツ…もう◯精そ…」 ばちゅッ♥ ばちゅッ♥

サークル瓦屋工房（瓦爺氏）の冬コミ新刊、ブルーアーカイブ・火宮チナツ同人誌『俺の生徒はサキュバスかもしれない2』が、メロンブックス秋葉原1号店に18日（？）に再入荷した（メロン専売）。

ブルアカの火宮チナツは、ピクシブ百科事典によると『ゲヘナ学園1年生。キャラの個性が強烈なゲヘナの風紀委員会では、ほぼ唯一のブレーキ役』、『生真面目だがそれが返って一人で抱え込みがちなところがあり、苦労性でもある。普段は仏頂面で言葉尻もきつい』というキャラクター。

今回入荷した同人誌『俺の生徒はサキュバスかもしれない2』は、巻頭のあらすじによると『ある日先生と温泉旅行に行ったとき、レ◯プされてしまう。しかしそれはチナツが先生に対し無意識で声や匂いを介し催淫をしていたからだった』という前作の続きで、メロンブックス通販の紹介は『チナツとの初めてをやり直すために旅行に誘う…先生の精◯をこれでもかと搾り取るチナツが堪らない』などになってる。

チナツの催淫にかかった先生はチナツを襲ってしまう。学生にとっての初めては大事なもので、あんな散らせ方は良くないと考えた先生は、初めてをやり直すことを提案する。初めてを散らした同じ旅行先、同じ部屋、同じプレイ──過去の失敗を一つずつ塗り替えるようにチナツと交わっていく　サークルさんのコメント

なお、同人誌『俺の生徒はサキュバスかもしれない2』の感想には、南方タケル/喜多方ヤマトさん『チナツがコンドームから精飲して、「形式はもうおしまいですよね？」と舌なめずりするシーン。相変わらずエロい！』、雑録さん『一見精神的に成熟しているチナツが時折見せる年相応の振る舞いがとても素晴らしい』などがある。

メロンブックス通販「俺の生徒はサキュバスかもしれない2」（専売）

「◯精る…っ」 「んぅ…ふ…♥」 ドプッ♥

「ん…はぁぁ〜…やっぱり生です」 ぬ…ぷん…♥

「いっぱい◯精してくださいね♥」 ビュグッ♥

「おあずけされた分いっぱいください」 にゅろろろ…♥

「うっあっ♥ ふ♥ あっ♥」 ビクッ♥

「んお…っ♥ ほ…♥ お…♥」 ごぽっ♥