シャングリラ・フロンティア２１巻　「クターニッド最終形態！戦いは決着へ！」

不二涼介氏がコミカライズ「シャングリラ・フロンティア」21巻特装版【AA】発売
「TVアニメ第2期放送中！」「クターニッド最終形態！戦いは決着へ！」

「我が愛刀が…封印されてしまった…！」
「宝石を破壊すると大ダメージも入るが、こっちの武器も封じられちまうのか！」

「今でござる…！」 「“アポカリプス”」

「これぞ七つの最強種の本領発揮…ってところか？全く…
そんな奴相手に、レイ氏の“アルマゲドン”をどうブチ当てる…！？」

メロンブックス秋葉原1号店

ゲーマーズ本店

アニメイト秋葉原2号館

硬梨菜氏のWeb小説を不二涼介氏がコミカライズされ、週刊少年マガジンで連載中の「シャングリラ・フロンティア 21 エキスパンションパス 〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜」【AA】（＝小説本付き21巻特装版）が、アキバではもう出てる（公式発売日は17日。通常版【AA】も17日発売）。

『シャングリラ・フロンティア』は、硬梨菜氏が「小説家になろう」で連載され、2023年10月にTVアニメが放送＆2024年10月から第2期も放送中の作品で、コミカライズ作品情報によると『“クソゲー”をこよなく愛する男・陽務楽郎。彼が次に挑んだのは、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”「シャングリラ・フロンティア」だった！集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく！』という、フルダイブ型VRゲームをパンツのみ＆鳥頭のキャラメイクで始めたお話。

今回発売になったコミカライズ「シャングリラ・フロンティア」21巻特装版【AA】には第196話〜第205話と、原作：硬梨菜氏の書き下ろし小説を収録（もくじ）し、硬梨菜氏の書き下ろし小説本が付いていて、パッケージ裏面の付録情報は『平和な一次産業RPGだったはずの世界が、サンラクたちの“選択”のせいで地獄絵図に――』、オビ謳い文句は『世界累計1100万部突破！TVアニメ第2期放送中！』、『クターニッド最終形態！戦いは決着へ！』になってた。

“七つの最強種”深淵のクターニッド戦、決着の時！最終形態に移行したクターニッドに挑むサンラクたちは、サイガｰ0の「アルマゲドン」を切り札として勝負をかける！闘争こそが命の本質、なればこそ、この輝きは深淵に座す神へと届くだろう　通常版コミックス情報

なお、「シャングリラ・フロンティア」21巻特装版【AA】のカバー折り返しで、原作：硬梨菜氏は『あまりにも生活リズムが不安定過ぎて、夜寝て朝起きると感動する自分がいる』、漫画：不二涼介氏は『ネームで詰まった時、風呂場で再考すると何故か簡単に解決することが多いです』をコメントされている。

「シャングリラ・フロンティア」21巻特装版 / 通常版コミックス情報

「ムカつく。“噴流の螺矢（ストリーム・アロー）”」

「【超排撃（リジェクト）】！邪魔なんだよ！その大剣…！」

「“始源の終焉を謳え”“アルマゲドン”」

「はぁあああああ」「頼むぞ、レイ氏…！」

「（得てしてそういう時にこそ…神は嘲笑う）」

「（“アルマゲドン”を失敗してしまうなんて…！）」

「余裕ぶったところで、内心穏やかじゃないだろ！？」

「行くぜ！青龍！」

「（流星の速さで飛ぶ三日月を見せてやる…！）」