サークル汁まみれ定食　「僕のクラスのグラドルが絶倫チ◯コに堕ちるまで」

サークル汁まみれ定食のオリジナル同人誌
「僕のクラスのグラドルが絶倫チ◯コに堕ちるまで」

「い…いい加減にしてください…大きな声…だしますよ…」
「え？…白石さん、まだ状況分かってない感じ…？」

「や…やめて！これ以上は…ほんとに――あっ嫌！！」 「射◯すぞッ」

「（ごめんね、朝陽くん――わたし…この人に――）」
「次はそのピルちゃんと飲んでからこいよ…」

サークル汁まみれ定食（汁助氏）が、冬コミで頒布されたオリジナル同人誌『僕のクラスのグラドルが絶倫チ◯コに堕ちるまで』が、メロンブックス秋葉原1号店に入荷してる（メロン専売）。

同人誌『僕のクラスのグラドルが絶倫チ◯コに堕ちるまで』の、メロンブックス通販の紹介は『卑劣な罠にはめられてしまったグラビアアイドルが快楽に堕ちていく話の登場です☆大切な人を守るためにその身を捧げた女の子が、あまりにも逞しいチ◯コを見て思わず絶句してしまう様子に興奮する♪』などで、メロブ＠通販速報εの紹介が『同じクラスの売れっ子爆乳グラビアアイドルが大切な人を守るためにその身を捧げて寝取られちゃうお話』だった。

僕のクラスにいる白石さんは今売れっ子の爆乳グラビアアイドルだった。とある事をきっかけに、互いに気持ちを寄せ合う僕(朝陽-あさひ-)と白石さん。学校OBのカメラマン桜庭の卑劣な計画によって、弱みを握られてしまう僕と白石さん。白石さんは僕の事を守るため、桜庭の卑劣な交渉に身を差し出すしかなく――…　サークルさんのコメント

また、同人誌『僕のクラスのグラドルが絶倫チ◯コに堕ちるまでは』は約170ページで、わもちさんの感想は『C103の時に出た前編の完全版！超待ちに待った期待作。そんな期待を超えてくるとんでもないボリュームと絵の激しさがめっちゃ良い。タイトルの「堕ちるまで」の通り白石の堕ちっぷりが本当に凄かった』などだった。

なお、サークル汁まみれ定食の汁助氏は後書きで『今持っている自分の力はすべて出しきれたかなと思ってますので、1ページだけでも皆さんの股間に刺さるページがあれば幸いです。〜もし今回の作品が好評であれば、最初からえろえろ全開の白石さんのサイドストーリー的なものも描いてみようかなと思ってます』などを書かれている。

サークル汁まみれ定食 / メロン通販「僕のクラスのグラドルが〜」（専売）

「(また…あの、おっきいのが…)あっ…だめっ…」

「ちょっ…ちょっと待って…、く…口でするから！！」

「（わたし…もう…挿入れただけで…イッちゃってる…）」

「そんなに気持ち良かった？ｗ」「く…ない…」

「オﾞゴッﾞ、オﾞゴォﾞッ」「射◯すよ…白石さん」

「（もっ…と）」「あー…射◯しすぎて、ち◯こ痛ぇ…」