2025年04月20日

サークルココアホリック まゆアフター 「未成熟な身体を震わせちゃう!」

サークルココアホリック「まゆアフター」 サークルココアホリックのオリジナル同人誌『まゆアフター』がメロン1号店に再入荷してる。FANZA同人版のあらすじでは『イチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ、最終作です』とのことで、メロン通販の紹介は『おま◯こに肉棒を挿入されると、未成熟な身体を震わせちゃう!』になってる。

サークルココアホリックの同人誌「まゆアフター」
サークルココアホリック(ユイザキカズヤ氏)のオリジナル同人誌
「まゆアフター」

「今夜はよろしくお願いします」
主人公・耀一郎と、専属の使用人・繭
「不束者ですが、今夜はよろしくお願いします」

「いつだったかおっしゃってましたよね…?」
「いつだったかおっしゃってましたよね…?
繭はまだ子供だから、こういうのは早いって」

「これが耀一郎さまの、あったかい…ですね」
「これが耀一郎さまの、あったかい…ですね。触るたびにぴくぴく震えて…」

サークルココアホリックユイザキカズヤ氏)が2023年冬コミで頒布されたオリジナル同人誌『まゆアフター』が、メロンブックス秋葉原1号店に再入荷してる(メロン専売)。

サークルココアホリックは、昭和初期を舞台に青年・和久井耀一郎と屋敷の使用人として残された異人の少女・繭を描いたオリジナル同人誌「おんなのこのまゆ」シリーズなどを出されているサークルさんで、『おんなのこのまゆ』はWEBコミックガンマぷらすで「おんなのこのまゆ 昭和式メイド閑話抄」として一般連載もされていた。

今回再入荷したオリジナル同人誌『まゆアフター』は、頒布時のサークルさんの告知では『一応「おんなのこのまゆ」の後日談的な感じになってますが、細かい部分は想像にお任せします』などを書かれていて、FANZA同人版のあらすじでは『今まで互いに抑え込んできた理性のタガは外れ、何度も何度も、気力体力の続く限り真っ白な肌とピンクに潤んだ◯肉に今までの思いをぶつけ続ける内容となっております』、『金髪和服ち◯ちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ、最終作です』とのこと(巻頭あらすじ&登場人物紹介)。

昭和十二年、夏。繭を置いてきぼりにして海外に行ったものの、ゆえあって早々に出戻る羽目になった耀一郎。結局何者にもなれなかった彼を優しく迎えてくれた繭はその夜、まだ◯◯なのだからと我慢に我慢を重ねていた二年分の想いが抑えきれず、とうとう自ら攻め入る形で耀一郎との初体験に臨むのであった サークルさんのコメント

なお、同人誌『まゆアフター』のメロン通販の紹介は『小さなお口で耀一郎の勃起チ◯ポを咥え込んで、一生懸命にフ◯ラ奉仕するまゆ♪ 愛液で蕩けきったおま◯こに肉棒を挿入されると、未成熟な身体を震わせちゃう!』などになってる。

メロンブックス通販「まゆアフター」(専売) / ユイザキカズヤ氏のTwitter

「ん゛ッ」ぢゅぷぷッ♥
「(不器用で無遠慮で、未完成で未発達で)」
「(むしろそれが逆に――!)」びゅるっ♥
「なにかっ♥ きちゃっ…♥ 〜〜♥」
「そのまま奥まで…♥ ん゛っ…!ん゛ん゛〜っ…♥」
「おなかのっ奥の方っ♥ ずんずんっ♥ って♥」


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完売になってたまゆアフターの再版分も予約開始しております
メロンブックス通販「まゆアフター」(専売)
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