J⇔M ジェイエム５巻　「新たなる“少女”の登場で、物語は加速する！」

大武政夫氏のコミックス「J⇔M ジェイエム」5巻【AA】
「新たなる“少女”の登場で、物語は加速する！」

「土方組皆殺しにしたせいで、イカれた奴ランキングトップに躍り出てんだぞ！？」

「いやああああ！嘘でしょぉおおお！」

「…お前が何を考えてるのか知らんが、俺は全く関与していない」

COMIC ZIN秋葉原店
特典：しおり

メロンブックス秋葉原1号店

アニメイト秋葉原2号館

大武政夫氏がハルタオルタで連載されているコミックス「J⇔M ジェイエム」5巻【AA】が、15日の公式発売日を迎えた。

『J⇔M ジェイエム』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『主人公は、裏社会で“アンタッチャブル”と恐れられる孤高の殺し屋、通称J（ジェイ）。ハードボイルドな毎日を過ごしていた彼だったが、女子小学生と頭をぶつけた拍子に中身が入れ替わってしまった。Jは仕方なくその少女・恵として彼女の家に帰ったり、学校に通ったりするようになるが、どうやら恵は家にも学校にも居場所がない様子』から始まったお話。

コミックス「J⇔M ジェイエム」5巻【AA】には第20話から第24話と、EXTRA5「ゴッドエンジェル」を収録（もくじ）し、裏表紙は『殺し屋組織「お掃除センターコロコロ」が迫る！』、『裏社会で一躍時の人となったマリーに、“掃除屋”が襲いかかる！』で、オビ謳い文句は『時にフルアーマー、時に小学生の姿。一体この少女は何者なのか！？』、『新たなる“少女”の登場で、物語は加速する！』などだった。

殺しの仕事中に入れ替わってしまったＪとマリー。マリーの姿になったＪは、自らを狙う王道会傘下の土方組を壊滅させる。裏社会で一躍時の人となったマリーに、王道会からの刺客が迫る！描き下ろし掌編も収録。アクション＆笑いが冴えわたる第5巻！　コミックス情報

なお、コミックス「J⇔M ジェイエム」5巻【AA】の感想には、しろくろさん『新キャラの境遇もそのギャップが凄く可笑しい』、えあぼんさん『どんどん困り顔と人間の狂気描写が上手くなってる。ストーリーも読ませるねえ』、いこすさん『新キャラ登場、J（恵）のラブコメ。相変わらずギャグのバランス良くて最高』、M0N08Crowさん『大武先生のこのノリ、シュールでたまらぬー』などがある。

「J⇔M ジェイエム」5巻コミックス情報 / カドコミ掲載ページ

「なんとか入れ替わりバレずに済んで良かったな」 「何処が良かったのよぉおおお！」

「純一殺そうとしてたのに私と仲良くしてたの…？意味わかんない…頭おかしいよ…」

「中々いい逃げ足だったぜ。結局、銃も使っちゃったし才能はあるよなぁ、お前は…」

「調べたマリーの情報と違う、人が変わったみたいだ」

「本当にやってられんな…小学生なんてよ」

「こんにちは！私は三年一組の赤星恵、あなたは？」

「…あのガキが殺し屋Jと繋がってる…？」

「（…三年近く見てきたガチ共が、イカレモンスターの餌食にされるのは忍びねぇ…）」

「（笑顔ツンかわ過ぎなんですけどぉお〜）」 「（吐き気がするぜ…）」