サークルリンゴヤ　真面目なキミにハマるカラダ　「雌としての快楽には抗えない」

サークルリンゴヤ（あるぷ氏）のコミティア152新刊
オリジナル同人誌 「真面目なキミにハマるカラダ」 入荷

メロンブックス秋葉原1号店

「エッチ経験した梓とか超気になる♥ 今時セフレくらい珍しくないしさ」

「（なんで私…断らなかったんだろ…拓馬から誘われるなんて思ってもみなかったから…真面目だし…踏み出すのもいいかと…思ってしまったのかもしれない…）」

〈その日、私はなすすべなく…イかされ続けた…〉
「イﾞッ〜っ♥ ぐぅﾞ〜…♥」

サークルリンゴヤ（あるぷ氏）のコミティア152新刊・オリジナル同人誌『真面目なキミにハマるカラダ』が、メロンブックス秋葉原1号店に5日に入荷した（メロン専売）。

あるぷ氏は、コミックバベルやcomicアンスリウムなどで描かれ、大人向けコミックス「インモラルーティーン」や「めるてぃーりみっと」も出されているプロの漫画家さんで、サークルリンゴヤでは、オリジナル同人誌「オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい」シリーズ（※）や、ラブライブ！シリーズの同人誌「朝香の休日」、「近江の休日」、「桜内の休日」なども出されている。

同人誌『真面目なキミにハマるカラダ』は、メロブ@通販速報εの紹介が『柔道一筋だった梓が知り合いとのセ◯クスにハマるお話♥ 強気だった彼女が、おま◯こを手でイかされているのがエロ過ぎる』という計84ページで、メロンブックス通販の紹介は『ちょっぴり負けず嫌いな巨乳女子がエッチなことを覚えたら…？』、『あられもない姿を晒してイカされまくり☆』、『背伸びした二人がセッ◯スにハマっていく』、『強がっていても雌としての快楽には抗えない』などになってる。

大学に進学した白河梓は、柔道一筋だった◯校時代から心機一転、キャンパスライフを楽しんでいた。だけど、幼馴染の紗英が投げかけた軽い冗談が、彼女の心に火をつける。―――真面目で誠実、幼なじみの拓馬との“たった一度の関係”が、梓の中の欲望を呼び覚ます快楽に抗えない身体。心とは裏腹に、何度も乱れていく自分。強気なはずの彼女が、男に“負けて”いく。真面目でスケベな彼が、彼女を“染めて”いく。背伸びした2人がお互いにハマっていく　サークルさんのコメント

また、同人誌『真面目なキミにハマるカラダ』の感想には、E.M.D.2ndさんさん『一度◯精シても治まることががないモノをを見てゾクゾクっと感じてしまうその表情が、クソシコいなぁ』、ぴま。さん『長身ヒロインのとてもいい肉感のカラダは素晴らしすぎました』、てつ☆ぱち！さん『純愛系で強い女の子が快楽に負けるの好きなんだから非常に良かった』、MLWさん『肉感的なエロと手探りのおせっせが堪りませんね』、桜木咲さん『真面目な2人のキャラデザ性格良く各描写も素敵でした』などがある。

なお、サークルリンゴヤのあるぷ氏は後書きで『オタ友を読んで下さった方は気づいてるかもしれませんが、物語の世界観はオタ友と同じで梓達は三芳や前田と同じ大学に通っています。〜そんなわけで「同じ世界の別グループのお話」という感じで楽しんでもらえたら嬉しいです』などを書かれている。

サークルリンゴヤ / メロンブックス通販「真面目なキミにハマるカラダ」

「また…しませんか…っ」 「…っ！」

「やられっぱなしは嫌だったから…」

「ハァ…♥ ハァ…♥」 ぞくぞく

「あﾞっ♥ あﾞっ♥ まって♥ それ…っ♥」

「ぅおﾞっ…お…ぉﾞ…♥」 ビュク♥ ビュブ♥

「そん…にゃ…っ♥ ぁ…っ♥ 勝手に…使う…な♥」