魁の花巫女４巻　「快楽全開“裏饗”に耐えられるのか！？」

きただりょうま氏のコミックス「魁の花巫女」4巻【AA】発売
「闇の花巫女襲来で丁子部屋大ピンチ！快楽全開“裏饗”に耐えられるのか！？」

「念の為、貴方達は中で待ってて」 「えっ、ちょっと…！」

「私は灰薔薇、そっちのこけし女が黒百合」 「誰が電動こけし女どすか？」

「決めた、力ずくでもお前を絶対に堕とす」

アニメイト秋葉原2号館

メロンブックス秋葉原1号店
フェア特典：クリアファイル

ゲーマーズ本店

きただりょうま氏がマガジンポケットで連載されているコミックス「魁の花巫女」4巻【AA】が、9日に発売になった。

『魁の花巫女』は、第1巻発売時のコミックナタリーによると『人々に災いをもたらす“禍神”と戦う美少女軍団・花巫女と、彼女たちを取りまとめる楼主となった青年・神代新を描くバトルファンタジー。うだつの上がらない臨時高校教師・神代新は、父の死をきっかけに、東京から実家の神社に戻ることに。そこで父がかつて花巫女が暮らす“廓夜城”の楼主だったことを知る新。花巫女になった姪の雛を守るため、新は楼主を継ぐことを決意するが、廓夜城には個性的な花巫女たちが集まっていて…』で始まったお話。

今回発売になったコミックス「魁の花巫女」4巻【AA】には、第26話から第35話と、「とある抜巫女の日常」を収録（もくじ）し、別の本に入ってた折込チラシは『きただりょうま最新作は、美少女たっぷり巫女バトル♥』になっていて、裏表紙は『「裏饗」、それは禁断のお饗し――』、『抜巫女は禍神に自らの身体を差し出し得た力で、廓夜城の壊滅を目論む！』、『過激すぎて禁じられた力に新たちは抗えるのか！？』、オビ謳い文句は『闇の花巫女襲来で丁子部屋大ピンチ！快楽全開「裏饗」に耐えられるのか！？』、『抜巫女編スタート！』だった。

また、コミックス情報は『海神社での任務を終え、“廓夜城”への帰路につく新と花巫女達。雛が「丁子部屋」の一員になり、売り上げアップへの期待から皆大喜び！そんな彼らの前に謎の二人組が現れる。禁忌を犯し、“禍神”と共謀する彼女達の正体は！？「さて誰から堕としてやろうか」。花巫女の心と身体を襲う、禍神の魔手！新は“果てたら負け”の快楽耐久戦に挑む！』になってる。

「魁の花巫女」4巻コミックス情報 / きただりょうま氏のTwitter

「ウチの男衆に手ェ出すってことは、わかってるだろうな？」

「神様に過激な饗しをすることで無理やり力を引き出させるという“裏饗（うらおもてなし）”、花巫女を守るため廓夜城では禁止されているのに…」

「感じるぞ…♥ 少女が堕ちる時のこの感情…、この瞬間が一番の快感だ…♥」

「うおおおおっ」

「3人とも目が覚めたか…」「って、なんで裸なのよ！？」

「んんﾞっ…、なんだこれ！？」

「（〜〜っ♥♥♥）」

「（“魔羅”、あれのせいで二人が堕ちたってことか…）」

「おおぉっ！？♥」