今日からヒットマン RISING1巻 「このサラリーマン、元・裏社会最強のヒットマン!」



(俺は今日からただのサラリーマンに戻る)」


「(――いったいなにをバカな…夢か?)」
むとうひろし氏が“MANGAバル”レーベルからピッコマで連載されているコミックス「今日からヒットマン RISING」1巻【AA】が、アキバでは11日に発売になった(公式発売日は13日)。
『今日からヒットマン』はWikipediaによると、週刊漫画ゴラクにて2005年から2015年にかけて連載され、2009年に実写映画化、2014年・2023年に実写化ドラマ化された作品。『今日からヒットマン RISING』はその続編で、作品情報の紹介が『食品会社の営業マン・稲葉十吉(トーキチ)は、かつて“二丁”の名で恐れられた元ヒットマン。何者かの企みで心ならずも裏社会に復帰することになったトーキチは、妻との平穏な生活を取り戻すために再び銃を取る――!』で始まるお話。
今回発売になったコミックス「今日からヒットマン RISING」1巻【AA】には、第1話から第7話とおまけマンガ「今日からヒットマン RISING 製作日記」を収録(もくじ)し、オビ謳い文句は『このサラリーマン、銃を持てば最強!』で、コミックス情報は『身体に爆弾をつけられ、銃を持たされ、命懸けの闇バイトをやらされるハメになり――!?』、『このサラリーマン、元・裏社会最強のヒットマン――!』などになってる。
かつて“ニ丁”の名で恐れられた凄腕ヒットマン・稲葉十吉。裏社会から姿を消し、普通のサラリーマンとして暮らすある日、十吉は命がけの闇バイトに巻き込まれる。手首に爆弾をつけられ、銃を持たされ、仲間は素人の若者たち。武装した敵集団との圧倒的不利な殺し合いの中で、数々の修羅場を生き延びた“ニ丁”の生存本能が再び目を覚ます―――!
裏表紙
なお、「今日からヒットマン RISING」1巻【AA】の連載時の感想には、非モさん『二丁が帰ってきた、嬉しい。トーキチカッコイイ』、まこーらさん『ガチで面白いんで全員読んで下さい』、せんし.divさん『好きなマンガだったから続編にちょっと不安だったけど、思った以上に面白かった』、yさん『楽しみ過ぎてあっという間に読み終えた、最高』などがある。



【関連記事】
むとうひろし HITMAN THE SHITMAN1巻 「性死の狭間の殺し屋稼業!」
むとうひろし / 今日は死ぬのにもってこいの日1巻 「セクシー系パニックホラー開劇!」
むとうひろしのニュース - アキバBlog
ラブイズオーバーキル1巻 「この愛は死を越える、エンバーミング新婚生活♥」
切崎花梨は殺させない1巻 「殺し屋、マンガ沼にハマって同人活動はじめました」
下元朗 SMOTHER ME1巻 「母に売られ名前を捨てた13歳の殺し屋・蛇」
キルニル〜先生が殺し屋って本当ですか?〜1巻 「バレたら終わりの偽殺し屋コメディ」
となりの殺し屋ちゃん1巻 「【友情】×殺し屋【アクションバトル】コメディ!」
玉置勉強 デスサイズキューティー1巻 「裏社会最強の女子小学生、降臨!」
ねずみの初恋1巻 「殺し屋少女は、一生で一度きりの恋をする」
今宵のメイドは殺せない1巻 「メイド殺し屋vsクズな旦那様!」
裏ロジ SAWA-元殺し屋の推し活-1巻 「最強の女、最推しに出会う」
殺し屋のニュース - アキバBlog
ヒットマンのニュース - アキバBlog






【関連リンク】
KADOKAWA / MANGAバル / Twitter
「今日からヒットマン RISING」1巻コミックス情報
ピッコマ「今日からヒットマン RISING」連載ページ / カドコミ / ニコニコ漫画
むとうひろし氏のブログ / Twitter / Youtube
今日からヒットマンRISING1巻、もうすぐ発売
むとうひろし - Wikipedia
今日からヒットマン - Wikipedia
実写ドラマ2023年版「今日からヒットマン」公式ページ / Twitter / Instagram
「今日からヒットマン」十吉の妻役に本仮屋ユイカ 筧利夫、本多力、勝村政信(2023/9)
ドラマ「今日からヒットマン」十吉を振り回すヒロイン・ちなつ役は山本舞香
「今日からヒットマン」相葉雅紀がサラリーマン×ヒットマンの二重生活(2023/8)
実写ドラマ2014年版「今日からヒットマン」
「今日からヒットマン」要潤で配信ドラマに(2014/9)
【感想リンク】
死を偽装し引退したはずのヒットマンが齢40にして再び殺し合いの世界に引きずり込まれる
二丁が帰ってきた、嬉しい。トーキチカッコイイ(以下、連載時感想)
ガチで面白いんで全員読んで下さい
好きなマンガだったから続編にちょっと不安だったけど、思った以上に面白かった
楽しみ過ぎてあっという間に読み終えた、最高