えっちなことは嫌いなはずなのに　「クリ責め・乳首責め・拘束・連続絶頂・中◯しS◯X」

サークルこみな屋のオリジナル同人誌 「えっちなことは嫌いなはずなのに」

メロンブックス秋葉原1号店

「今でも夢に見るあれ…トラウマのせいで颯真くんの望むお嫁さんにはなれないと思うの…、未だに男の人はすごくこわいし」

「碧がえっちできるように、俺が碧のことなんとかするから」 「え…あ…」

「ひぁ、あ！」 「あ〜すっごい反応」 びくッ びくんッ

サークルこみな屋（但野こみな氏）のオリジナル同人誌『えっちなことは嫌いなはずなのに』が、メロンブックス秋葉原1号店に入荷してる（メロン専売）。

サークルこみな屋は、入院中の女の子がリハビリと称して開発され連続絶頂させられる「病院えっちマッサージ」や、二年参りに出かけた先で尿意を我慢できなくなった妹を兄が木陰に連れ出す「寒空の下、妹を手だけでイかせまくる」、兄の言いつけで性処理をさせられている妹が催眠もかけられる「従順だが不感な妹を滅茶苦茶にイかせまくる」などを出されてるサークルさん。

今回入荷した同人誌『えっちなことは嫌いなはずなのに』は、かつて男に襲われたトラウマある女の子・碧が、好意を持っていた年上の幼馴染・颯真に結婚を申し込まれ、男性恐怖症の不安を告げると強引に克服させようとしてくる計92Pで、裏表紙によると『男性恐怖症を抱えた女の子が、年上の幼馴染に性感開発されて酷いことされる話』、『クリ責め・乳首責め・拘束・連続絶頂・中◯しS◯X』だった。

今作は、以下のようなジャンルが好きな方におすすめです。女の子をただひたすらにイかせる（強◯連続絶頂）描写・かわいい女の子が苦しそうに泣いている・逆らえない女の子・可哀想は可愛い・ストーリー仕立て・男役が汚くない　サークルさんのコメント

なお、サークルこみな屋の但野こみな氏は、同人誌『えっちなことは嫌いなはずなのに』の後書きで『「自分の考えるイチャラブとは？」を突き詰めてできあがったのが、この漫画です。〜ストーリー・キャラ設定・描き方…ほとんどの過程を見直し、「自分の癖とは何なのか」に真剣に向き合いました。次も、もっと癖を出せるようにがんばります』などを書かれている。

サークルこみな屋 / メロン通販「えっちなことは嫌いなはずなのに」（専売）

「やだっ、クリのやだぁっ！」「必要だから我慢して♥」

「俺の、挿れるよ」

「だめっ♥ ちくびっ、おっ、んおっ♥」ぢゅぽっ

「この体勢も気持ちいい？」「（きもちいっ♥）」

「そこしゅきっ♥ ぽるちおっ、きくぅっ♥」ぬﾞちゅ♥

「いぐぅ♥」
ビクビク♥