サークルシュプレヒコール　孕み村 第二話　「村ぐるみで孕ませられる美人妻」

サークルシュプレヒコールの同人誌 「孕み村　第二話」
ソフトさ〜くるクレージュの同人ゲームをコミカライズ

「ごめんください。うちで採れた野菜です、良かったら」
「わぁ…いつもありがとうございます」

「雄三…さん…」 「旦那に余計なことを言ってはおらんようじゃな」

「（濃い男の人の臭いっ…頭が…クラクラして…）ああっ…こんなのって…！」
「たっぷりとザー◯ンを出してやるぞぉ…！」

サークルシュプレヒコール（忍耐明氏、江口ちび氏、ハヤテ氏、マッハポテチ氏）の同人誌『孕み村　第二話』が、メロンブックス秋葉原1号店に入荷してる。

同人誌「孕み村」シリーズは、サークルソフトさ〜くるクレージュの同人ゲーム「孕み村 妻は村の共有財産」をコミカライズされている作品で、第一話のメロン通販でのサークルさんコメントによると『不妊治療に悩む夫婦である「春樹(はるき)」と「凪沙(なぎさ)」はある村に引っ越してきた。その村は≪子宝に恵まれる≫という噂があったのだ。二人は藁にも縋る思いで、村での生活、妊活を始める』、『不妊治療に悩む美人妻が、村ぐるみで男たちに孕ませられる衝撃の妊活が始まる！』というお話。

今回入荷した『孕み村　第二話』は、サークルさんのコメントが『ある日村長が家に直接乗り込んでくる。安らげるはずの自宅でさえも襲われ、限り逃げ場などないと痛感する凪沙。さらに、種付けされる凪沙は、村長の孫だという小汚い男に引き合わされてしまった』という計48Pで、サークルさんの告知は『村ぐるみで孕ませられる美人妻。寝取られ、全穴が大好きな人はぜひ』とのこと。

なお、メロン通販の紹介は『美人妻が愛する夫の為、村の男に抱かれる寝取られえっち本の第2弾！夫といってきますのキスをしたあとに、男たちにチ◯ポを挿入させられ◯内にたっぷりと中◯しされているのがエロ過ぎる♪ 汚いチ◯ポを口で咥えさせられ、脅されて泣く泣く喉奥まで咥えているのが最高です☆』などになってる。

メロンブックス通販「孕み村　第二話」 / サークルシュプレヒコール

「（お家でまで…ハルくんとの…新居なのに…！）」

「マ◯コとは違って素直じゃない口じゃ」「んはああっ！」

「はひっ」「無様じゃのぉ。これで分かったか？」

「おらっ！俺のチ◯ポをしゃぶれよっ！」「んぐうぅっ！」

「いいぞぉ…このマ◯コ、すげえ気持ちいいぜっ！」

「すっげえエロい顔してるぜ、この淫乱女が！」