2025年12月13日

柿崎正澄 極北のゲロイ-8月17日の開戦-1巻 「占守島を舞台に描かれる戦争ドラマ」

柿崎正澄「極北のゲロイ―8月17日の開戦―」1巻 柿崎正澄氏のコミックス「極北のゲロイ―8月17日の開戦―」1巻【AA】が12日に発売になった。裏表紙は『終戦の日として知られる昭和20年8月15日。その日に戦争は終わらなかった』で、コミックス情報は『千島列島の北東端、占守島を舞台に描かれる戦争ドラマ巨編』などになってる。

柿崎正澄の漫画「極北のゲロイ―8月17日の開戦―」1巻
柿崎正澄氏のコミックス「極北のゲロイ―8月17日の開戦―」1巻【AA】発売
「柿崎正澄・最新作!もう一つの、知られざる太平洋戦争」

「日本はアメリカに敗れた!」
昭和20年8月、日本はポツダム宣言を受諾し敗戦
「皆に伝える!日本はアメリカに敗れた!」

梅原隆馬兵長
北海道・千島列島の北東端にある占守島が舞台
「(第91師団戦車第11連隊第4中隊 梅原隆馬 兵長)」

「まさかソ連軍…!?」
「敵襲!」 「何でアメリカが攻撃を…?日本は降伏したんじゃないんですか!?」
「まさか…ソ連軍…!?」
COMIC ZIN秋葉原店
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店

柿崎正澄氏がゲッサンで連載されているコミックス「極北のゲロイ―8月17日の開戦―」1巻【AA】(監修:相原秀起氏)が、12日に発売になった。

『極北のゲロイ』は、コミックナタリーによると『昭和20年8月15日。国民に終戦が告げられ、第91師団の面々も米軍と相まみえることなく敗戦を迎えた。しかし千島列島の北東端、占守島では戦争は終わっていなかった。太平洋戦争を題材に、運命に翻弄される少年兵たちの絆と友情を描く』という作品。

今回発売になったコミックス「極北のゲロイ」1巻【AA】には、第1話「終戦」〜第4話「遅春」を収録(もくじ)し、表紙は『戦争は…終わったんじゃなかったのかよ』、オビ謳い文句は『「RAINBOW」柿崎正澄・最新作!もう一つの、知られざる太平洋戦争』などで、コミックス情報は『千島列島の北東端、占守島を舞台に描かれる戦争ドラマ巨編』になってる。

終戦の日として知られる昭和20年8月15日。その日に戦争は終わらなかった――。千島列島の北東端、占守島。対米防衛の最前線基地であるこの島へ、攻めて来たのはまさかのソ連軍だった。運命に翻弄される少年兵たちの絆と友情を、緻密な取材と圧倒的筆致で描き出す戦争ドラマ、始動 裏表紙

なお、「極北のゲロイ」1巻【AA】の裏表紙では漫画家:ちばてつや氏が『守るべき祖国は全面降伏し、世界中に向けて白旗をあげたはずなのに、現れるはずのない凶暴なロシア兵の襲来。戦う大義さえ失われた戦闘に引き摺り込まれた若い日本兵たちの悪戦苦闘は、本当の「終戦の日」がいつだったのかを問いかけてくる』をコメントされ、ゴリラ丸さんの感想『先生の描く昭和時代がすげー好き』や、FGN.Gさん『南方ものはたくさんあるけど、北方は珍しいな』などがある。

「極北のゲロイ―8月17日の開戦―」1巻コミックス情報 / 作品情報

「(ポツダム宣言受諾より約6か月前――昭和20年2月9日)」

梅原隆馬兵長 17歳「(同期生の多くが戦局激しいと聞く南方戦線に送られる中
耐氷型貨物船に乗せられた11人の少年戦車兵が向かったのは、北方戦線だった)」

独立歩兵第283大隊 平岡三男 二等兵(17)
「い…痛いなぁ…何するんですか」

「生きて再び故郷の土を踏むことも祖国のためになる」
「俺に…生きて帰るところなんて…ない…」
「俺の勤めは、部下を死なせず…故郷に帰してやることだ」
「童貞だろ」「は…はァ!?何の話ですか!」
「(昭和20年5月。いまだ米軍の侵攻はなかった)」
「ようこそ、占守島へ」


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太平洋戦争のニュース - アキバBlog

【関連リンク】
小学館 / ゲッサン / Twitter / YouTube
「極北のゲロイ―8月17日の開戦―」1巻コミックス情報(試し読みあり) / 作品情報
サンデーうぇぶり「極北のゲロイ―8月17日の開戦―」掲載ページ
8月15日、終わらなかった戦争。少年兵の絆を描く極限ドラマ
柿崎正澄 - Wikipedia
戦争は終わっていない、太平洋戦争を題材とした少年兵の物語「極北のゲロイ」1巻
占守島激闘、漫画で再現…紋別出身・柿崎正澄さん「極北のゲロイ」(2025/06)

占守島 - Wikipedia
占守島の戦い - Wikipedia
前編/玉音放送の3日後にソ連軍の奇襲…「占守島の戦い」 / 後編
終戦3日後、急襲受け暗転 「占守島の戦い」、抑留も経験―103歳元兵士「戦争こりごり」
1945年、占守島…日本を分断から救った男たち

【感想リンク】
先生の描く昭和時代がすげー好き
南方ものはたくさんあるけど、北方は珍しいな
極北のゲロイ 8月17日の開戦 1巻|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター



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