2025年12月23日

BLACK LETTER1巻・2巻同時発売 「定められた日に死を迎える世界」

MOGIKO「BLACK LETTER」1巻 MOGIKO氏のコミックス「BLACK LETTER」1巻 / 2巻【AA】がアキバでは22日に同時発売になった。第1巻のオビは『死の七日前、その手紙はあなたに届く』、『イタリア漫画家が描く衝撃のダークファンタジー!』で、裏表紙は『定められた日に死を迎える世界。それは、神の祝福か、あるいは罰か…』だった。

MOGIKOの漫画「BLACK LETTER」1巻
MOGIKO氏のコミックス「BLACK LETTER」1巻【AA】発売
「死の七日前、その手紙はあなたに届く」

MOGIKOの漫画「BLACK LETTER」2巻
コミックス「BLACK LETTER」2巻【AA】発売
「なぜ、天使は人間を殺すのか」

「ようこそ」
「ようこそ…ミヤガワモリへ」

「死ぬ七日前に通知がくる」
「死ぬ七日前に通知がくる。人間だけに与えられた祝福よ」

「天使はどうやって殺す人を選ぶの」
「天使はどうやって殺す人を選ぶの?どうしてぼくを選んだと思う?」
ゲーマーズ本店

イタリアの漫画家・MOGIKO氏のコミックス・日本語版「BLACK LETTER」1巻 / 2巻【AA】が、アキバでは22日に同時発売になった(公式発売日は23日)。

「BLACK LETTER」1巻【AA】には、第1話から第6話を収録し、オビ謳い文句は『死の七日前、その手紙はあなたに届く』、『イタリア漫画家が描く衝撃のダークファンタジー、ここに開幕!』、裏表紙は『定められた日に死を迎える世界――。それは、神の祝福か、あるいは罰か…』だった。

人は死の七日前、天使から“黒い手紙”を受け取る。この世界では、病気や事故ではなく、あらかじめ定められた日に“消滅”することが死だった。ごく普通の少年・ルシのもとにも、その手紙が届く。唯一の友であるトサとの時間を噛み締めながら残された日々を過ごす。しかし、迎えた消滅の日、儀式を終えて命を手放すはずだったルシは――生きていた。“生き延びた者”をきっかけに、人間と天使が交わるはずのなかった世界の均衡が静かに揺らぎはじめる… 第1巻コミックス情報

また、「BLACK LETTER」2巻【AA】には、第7話から第14話を収録し、コミックス情報は『人は死の七日前、天使から“黒い手紙”を受け取る。ルシもその手紙を受け取ったひとりだったが、“消滅の日”を迎えても死ななかった――。ルシは生き延びた理由を知るため、フェルは天国へ帰るために、堕天使イカリに導かれ、トサとフーニャとともに東京の研究所へ向かう。そこでは、天国へ到達しようとする者たちの思惑が交錯していた…』になっていて、オビ謳い文句は『なぜ、天使は人間を殺すのか』、裏表紙は『消滅を逃れた少年は、天国の真実へと踏み出す――』だった。

なお、作者・MOGIKO氏は第1巻のカバー折り返しで『モジコです。1997年ローマ生まれ、イタリア出身の漫画家です。高校は古典学コースに通い、大学ではグラフィックデザインを専攻しました。最初は子ども向けの絵本や漫画のイラストを手がけていたのですが、本格的に漫画家としてデビューしたのは「Yo-chan's First Stream」という読み切り作品です。この作品はイタリア漫画として史上最も成功したクラウドファンディング記録を持っています。「BLACK LETTER」は、私にとって初めての単独シリーズ作品です』、第2巻カバー折り返しでは『2巻を作るのは1巻と同じくらい大変だろうなって思ってたんですが、実際はもっと大変でした。なにしろ、人生で初めての「2巻」なんです』などを書かれている。

「BLACK LETTER」1巻 / 2巻コミックス情報 / MOGIKO氏のTwitter

「(トサ…ぼくの友達でいてくれてありがとう。手紙は悔いを残さずに消滅するためだったんだね?)」

「手紙は間違いなく本物よ、でも…あなたは死ななかった。どうしてこんなことが!?」

「さてと…どうして君は死ななかったの?」

「おれのせいじゃない、いつも通りきちんと仕事をした」
「おれは天国から追放された者は信用しない」
「一日に百通の手紙だって配達してきた。すごく速いんだ」
「どうして天使たちは人間を殺すの?」
「温かい。本当に生きてるんだね」
「なぜ自分がまだ生きているのかを知りたい」




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