2004年05月12日
玄人志向の苦労は報われるか?
OVERTOP2は昔から玄人志向と仲がよく、玄人志向の製品の品揃えが充実しているが、OVERTOP2の玄人志向売り場に今まではなかったPOPが取り付けられていた。OVERTOP2がこんなモノを作るはずもなく、玄人志向が送り込んだPOPのようだ。メーカーから貰うPOPはショップとしてはありがたいが、実際のところは使いにくくもある。「レイアウトが気に入らない」「POPに書いてるセールストークが気に入らない」「大きさが売り場にあわない」「売り場に取り付けにくい」など。メーカーから販促資材をもらっても、自店舗の売り場には使いにくく、メーカーの意図するように使われるのは少ないと思う。「無いよりはマシ」程度だ。そもそも今回のPOPには「価格を表示する部分がない」が、そんなPOPでショップが喜ぶと思っているのか?
POPの幅をパッケージの幅に合わせれば沢山陳列した際にもキレイに取り付けできるが、今回のPOPの幅がパッケージよりも長いので、POPと商品の位置が合わなくなる。実際OVERTOP2ではPOPが整然とついてる訳ではなかった。店舗販売を経験したことのない人は思いつかないのだろう。玄人志向が作ったPOPは過去にもあったが、玄人志向の製品の売上が落ちてきているのかもしれない。そう思う理由はショップに対して「ウチの製品を売りたいのは構わないが、がんばってね」といったショップの一方的な販売努力を期待してきた玄人志向だからだ。
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