2004年09月13日

「日本でPentium 4よりCeleronが売れるのは、日本のプレス関係者の怠慢にあるのではないか」by INTEL スー副社長

アキバBlogへのコメント経由PCWatchによると、サンフランシスコで開催されているIDF Fall 2004でINTELのスー副社長と日本のプレス関係者の短いミーティング席上でユーモアを交えつつであったらしいがスー副社長はこんな発言をしたそうだ。

PCWatchの記事では『Celeronが売れる日本の現状』という段落の中でINTELのスー副社長の発言を次のように紹介している。
 そのSiu副社長と日本から出席したプレス関係者との間で短いミーティングが行なわれたのだが、その席上、Siu副社長は声を大にして不満を述べた。

それは、成熟市場を抱える先進国中、日本だけが突出してCeleronの比率が高い、ということであり、日本でPentium 4よりCeleronが売れるのは、われわれ日本のプレス関係者の怠慢にあるのではないか、というものだった
(文字にするとニュアンスが伝わりにくいので補足するが、ユーモアを交えてであったと理解していただきたい)。
INTELにとってはCeleronを売るよりも、Pentium4を売ったほうが利益率/利益額ともに多くなるのだろうが、『低価格』と『液晶や記録型DVDドライブ、TVチューナーなどの機能を持たせること』を両立させるためには、Pentium4ではなくCeleronを採用したPCの方がユーザーにとって「魅力がある=売れる」とすれば、スー副社長は日本のマスコミに何を期待しているのだろうか?

もしかしてINTELは日本だけが突出してCeleronの比率が高い現状を変える手段として日本のマスコミに「Pentium 4の盲目的な賛美」して欲しいとか?

関連リンク
インテルの広報からの圧力
現に週刊のパソコン雑誌においては表紙にAMDの文字があるだけで、 インテルの広報からのプレッシャーがあるそうだ
休刊になったパソコン批評 2004/4号より

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