2004年05月30日

T・ZONEホールディングスの03年度連結決算、経営多角化により黒字化達成した

webBCNによるとアキバのTOZNE(会社名は株式会社T・ZONE DIY)の親会社のT・ZONEホールディングス(旧CSKエレクトロニクス)の連結決算が発表になり、3期連続赤字から一転して黒字化を達成したそうだが、T・ZONEホールディングスがかつて社会問題を起こしたSFCG(旧商工ファンド)の子会社とは知らなかった。

T・ZONEホールディングの各子会社の売上高、当期利益は、それぞれ

(1)パソコン関連製品販売の「T・ZONE DIY」(8か月決算):28億3900万円、、4000万円
(2)システム開発関連の「ストラテジィ」:37億800万円、、1億8000万円
(3)不動産関連の「日本アプレイザー」:2億600万円、、8500万円
(4)投資会社の「T・ZONEキャピタル」:1億2700万円、、5400万円
(5)スポーツ用品関連の「マルマン」(2か月分):18億5800万円、、3億5500万円
(6)パソコンソフトおよびDVDソフト流通関連の「ジェイ・ノード 」:21億3100万円、7100万円 (4月30日付で1000円で売却 リリース文PDF)


株式会社T・ZONE DIY -> T・ZONEホールディングス -> ヴィーナスファンド ->SFCG(旧商工ファンド)というつながりになっていて「今後も業績貢献のない子会社、事業については妥協なく撤収する」そうだ。だからアキバのTZOENのスタッフはいつもなにかに追われるように店内でも呼び込みが必死なのだろう。TOZNEはかつて20店舗、年商約1000億円だったがいまでは1店舗のみ。アキバの移り変わりは激しいが、TZONEで働いている人は幸運なのか不運なのかなんとも評価しにくい。

T・ZONEホールディングスがヴィーナスファンドに買収されたのは知っていたが、ヴィーナスファンドが旧商工ファンドの子会社だったとは。

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