2004年06月11日

アメ公によるエロゲ評価

HOTWIRED JAPAN に【どれくらい楽しめる? 日本の「美少女ゲーム」】という日本語訳記事があるが、エロゲ全般の評価は手厳しい。

こうしたタイトルをゲームと分類するのは、どうかとも思われる。ゲームは至って単純だ。グラフィックスは静止画像で構成され、キャラクター(だいたいは、性的な要求に応じる女性のみ)は2Dフォーマットで描かれている。そして単調で安っぽい打ち込みポップスをバックに、青臭い物語がのろのろと展開される。

こうしたゲームに登場する少女は、アニメならではの美しさを備えている――切なく訴えかけるような大きな瞳、色とりどりで豊かに流れる髪、そしてもちろん、あり得ないような大きな胸。恥ずかしがりやで世間知らずの少女もいれば、大胆で挑発的な子もいる。エッチさを強調するには、バニーガール、セーラー服、ナース服など、コスチュームが重要だ。そしてクライマックスでは、体液にまみれ、みだらに陰毛を露出させた裸のキャラクターを目にすることになる。

そして忍耐力を振り絞り、途中で居眠りすることもなく何時間もかけてようやく相手を口説き落としたプレイヤーには、安堵のときが訪れる。

しかしHOTWIRED(英語)記事中でリンクされている『Gコレクションズ』にあるエロゲは2002年とかのタイトルが結構あるので、HOT WIREDが最近のエロゲで評価しているかは疑問だ。それにしてもGコレクションズの品揃えは、地方の潰れそうな中古ソフトショップのような品揃えだ。

良作エロゲでの再評価を期待しておこう。

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