Wondercityの店頭にあるCPU/メモリーなどの価格表前に大きな段ボール箱が置かれていたので、PCケースの展示品かジャンクPCケースを販売しているのかと思ったのだが、PCケースではなかった。メーカー希望価格は5万400円と、5万8000円のものがそれぞれ1個ずつあり、どちらもおそらく1個限りだと思われるが、取り付けられたPOPでは「必要な人に最適！？メーカー希望価格の1/100ですから。」となっていたように、500円で販売されていた。 全文へ>>

あきばお～5号店では、4月1日には『４／１ですから～ご愛顧に感謝を込めて』と謳っていた売りつくし閉店セールを行っていた。閉店セールの特価品としては、ペナソニックの「転送速度20TB/S 高速STカード256TB」 2899ギルや、4PB(1P=1000T)の「マイクロンドライブ」1万2800メセタなどがあったようだが、早々に完売していた。【エイプリルフール】 全文へ>>

アキバBlogで何度かお伝えしたライブドアのPOPEE the ぱフォーマー 謝肉祭/無修正版 初回限定版 だが、12月から販売していたLAOX PC EXPOTでは、とうとう100円になっていた。ラオックスの決算が3月末なので、決算前までには完売させたかったのかもしれないが、100円ならネタで買ってもオモシロイかも。 全文へ>>

ツクモeXでONKYOのサウンドカードSE-150PCIが12980円+20％ポイント還元になっていた。実質10500円くらいということになる。SE-150PCIは電脳御殿さんのレポ(2004/11/19)によると「アナログ接続におけるノイズの少なさ、適度なまろやかさの中にも芯のしっかり通った絶妙な音作り」というサウンドカードで、発売時は品薄になり新皇帝降臨！と謳っていたショップもあった。 全文へ>>

海外輸入品のSanDiskブランドのメモリースティック PRO デュオが512MBで1月下旬に7999円になったニュースがあったが、SONY純生 純正のメモリースティックDUOは値下がりしている様子。価格コムではもっと安いショップもあるようだが、あきばお～5号店と6号店では、SONY純生 純正メモリースティックProDUO512MBを「さらにさらに値下げ！」して7999円だった。 全文へ>>

先週お伝えしたPCサクセス2号店の「サインはVGA」5980円は、どうやらサインはVGAではなかったらしく、POPが別のものになっていた。おそらくOEM元が同じ商品のようで、型番表示に変更されていた。先週お伝えした時のPOPを改めて見てみると「サインはVGA？」と名称の後ろに「？」が付いていた。 全文へ>>

PCサクセス2号店でUSB2.0接続でVGA出力をするサインはVGAが5980円だった。「サインはVGA」はUSB2.0と使ってVGA出力するもので、「3Dなどの処理の重い表示には向きません」となっているなどゲームなどをするのはスペック的に無理だが、手軽にモニターを追加できる点が特徴。ITmediaがレビューもしている。 全文へ>>

あぷあぷでセクシーケースがポイントカード（無料）を持っている人限定で1480円。POPによると「スケスケ」とのこと。ケースの色は白と黒の2種類で、店頭には実際にHDDを装着したものもあり、「スケスケ」と謳われているだけあって、かなり透けていた。 全文へ>>

「ヨーロッパ歴史＆ファンタジー系コスプレイベント」という1/1ドイツ村クエストを2月11日に予定している武器屋では、4日～11日までの予定で「1/1ドイツ村クエスト開催記念セール」を行うらしく、セール対象の西洋模造刀は3割引きにする予定とのこと。右の画像のガントレットAも24000円→16800円に値引きするらしく、それぞれ数量限定らしい。 全文へ>>

PCサクセス2号店での玄箱は28日にはHDDと一緒に購入すると12580円から1000円引きになっていたが、29日にはHDDとのセットでの値引きはなくなっていたものの、玄箱自体が値下げされて11980円になっていた。玄箱を購入する人は、HDDの1台くらいは部屋を探すと見つかる人もいると思うので、玄箱単体が安い方がうれしい人もいるかも。 全文へ>>

PCサクセス2号店で玄人志向「玄箱」が12580円になっていて、HDDと一緒に購入すると1000円引きの11580円となっていた。ギガLAN対応の玄箱/HGではないが、玄箱はいろんな使い方があり、玄箱を多脚型ロボットに改造した人もいるほか、玄人志向ではこれまで玄箱王コンテストを3回開催している。
【1月30日追記】29日には玄箱自体はさらに値下げされていた。 全文へ>>

昨日お伝えしたWondercityの「普通の価格の3分の1！」のネットワーク接続型メディアプレイヤーNVEP-700Tが売れている様子。アキバホットラインが21日？に調査したときには、エンドいっぱいにあったようだが、22日の夕方には残りが数個だけになっていて、ぽっかり商品がなくなっていた。NVEP-700Tはクレバリー1号店にもあったが、そちらでも店頭にあった数は6個だけ。楽天のクレバリー【RA】にはまだあるみたい。 全文へ>>

2004年5月発売時には22,800～23,940円だったLAN経由で動画/音楽ファイルを再生できるNEXXのネットワーク接続型マルチメディアプレイヤーNVEP-700Tが、いくつかのショップで安売りされていた。ツクモ本店2では5980円だったほか、WondercityのPOPによると「普通の価格の3分の1！」とのことで5229円だった。 全文へ>>

OVERTOPでは2月末での閉店が発表されていた、OVERTOP2にいくつか特価品があったほか店内の在庫が少なめになっていた。また、カクタソフマップではこれまで扱っているの見たことがなかったLEGO Spyboticsを販売していて、POPには「アキバのどこかで見たよーな・笑」とも書かれてあった。 全文へ>>

数量限定10ながらもパソコン工房で新春セールとして日立LG　GSA-4163Bソフト付きバルクが7777円になっていた。光学ドライブはいつものことながら値下がりが激しい。ドスパラ本店ではリテールBOXのGSA-4163Bが新春大特価として8680円になっていた。 全文へ>>

中古パソコンのグラフティーの店頭を飾っていたサンタクロースの電飾が3000円という安価な価格で路上で売られていた。つけられていたPOPによると「先見の明のある人買って！」となっていた。サンタのほかに、そりやトナカイもあるので3000円はかなり安い感じだったが、おそらく限定1個。 全文へ>>

秋葉原電気街振興会と神田明神の開運スタンプラリーも1日～3日で開催されている2005年の1月1日の初売りの様子や街の様子。左はアソビットシティー1番館店頭のお年玉抽選会で流されていたマツケンサンバ2？だが、アソビットのスタッフも紅白のマツケン様にまけないくらいの派手な衣装だったかも。 全文へ>>